シンクロニカ*1周年記念メッセージ(文字起こし)
( 文字文字文字......キミズP )
皆さんこんにちは。シンクロニカプロデューサーのキミズです。
このビデオを見てくれているシンクロニストの皆さん、いつもシンクロニカを楽しく遊んでくれて本当にありがとうございます。
皆さんのお陰でですね…じゃじゃんっ!
シンクロニカ、1周年を迎えることが出来ましたーーー
わーーーーー(パチパチパチパチパチ)
今回は誕生日ということなので、ちょっとだけ真面目にですね、シンクロニカの誕生にちなんだお話をしたいかなー、と思います。
シンクロニカではですね、大きく「三つのこと」をやりたいな と思って、作ってきました。
まず一つがですね、
「シンクロニカならではの、攻略性と上達感、爽快感がある事。」です。
このムービーを見ている人は実感があるんじゃないかな、と思うんですけれども、ビートを刻んだりとか叩いたりとか、だけではなくてですね、メロディーをこう、指で奏であげていったりとか。時にはですね、音楽の大きなうねりに合わせて、音楽を指揮するかのように身体ごと動いてみたりとか。そういったところが、シンクロニカの特徴かな、というふうに思っています。
そして、二つ目が、
「音楽ゲームを上手くなる!…という以外の楽しみがある事。」ですね。
やっぱり、音楽ゲームを上達していくっていうのは、とても楽しくて気持ちのいいことなんですけれども、壁にぶつかってしまうこともあるので、そういった時にはですね、いったん自分の楽にできる難易度で、ビジュアルとかに意識を向けながら遊んでもらえるといいんじゃないかな、というふうに思います。
自分の触ったところからビジュアルが変わっていくっていうのは、それはそれで音楽の別の楽しみ方として気持ちいいことだと思うので、こういったものもぜひ遊んでもらいたいな、と。オススメでございます。
そして三つ目が、
「腕前の違う2人が一緒に遊んで、2人とも本気で楽しめる事。」です。
やっぱり 自分の好きなもの っていうのを一緒に楽しんでもらう っていうのはとっても楽しいことですし、そういった時に、相手の腕前に関係なく「一緒に遊ぼうよ!」って言ってもらえるゲームでシンクロニカはありたいな、というふうに思っています。
はい。今日までの一年間で、今遊んでくれてる皆さんに、こういった思いが少しでも届いていれば嬉しいな、と思います。
ちょっと話は変わるんですけれども、シンクロニカって本当にいろんな人に遊んでもらっていて、それは例えば「男の子」「女の子」「友達」「恋人」とか、そういったことだけではなくて、「兄弟」だったり「姉妹」だったり、あとは「お父さん」とか「お母さん」とかだったり。
こういった、本当にいろんな人が遊んでくれている っていうのも、今プレイしてくれている皆さんが、あたたかく受け入れてくれたからかな、と思います。
本当に嬉しいし、感謝しています。
シンクロニカっていうのはやっぱり「一緒に遊ぼうよ!」って言うのにもってこいのゲームだと思うので、これからもぜひ、皆さんの身近な友達であったりとか、そういう人と一緒にシンクロニカを遊んで広めていってくれれば嬉しいな、と思います。
もちろんですね、そのためにはシンクロニカ自身のほうも、もっと楽しく遊んでもらえるように進化していかなくちゃいけないので、そこについては、シンクロニカ開発チーム一同、しっかり頑張っていきたいと思いますので、皆さん、これからも応援よろしくお願いします。
はい!
じゃあちょっとここまで真面目に話してきたんですけれども、このあとは雰囲気を変えてやっていきますので、引き続き、ビデオメッセージお楽しみくださーい。
ではでは~(*´ω`*)ノシ
( 文字文字文字......キミズP
文字文字文字......ダイフク
文字文字文字......ジミー )
キ「はいっ!では、ここからはメンバーを増やして、これまでのシンクロニカと、これからのシンクロニカについて、話をしていきたいと思いまーす!」
キ「では!まず!大福さ~~~ん!!」
(パチパチパチパチパチ)
キ「大福さーん、あのー、もっかい自己紹介を……」
ダ「……しんくろにかのっwwwおねえさんだいふくれすっwwwwww」
キ「なんでそんな笑ってんのww」
ダ「いやキミズさんの緊張がすごいっwww」
キ「www」
ダ「スッ( 'ω' )シンクロニカのお姉さん大福です」
キ「なんか久しぶりでさぁ……ちょっと緊張しちゃったあ」
ダ「うんいいとおもう。いいとおもうよ久しぶりだもんね」
キ「ちょっとフォローして」
ダ「この名札も久しぶりだもんね」
キ「久しぶりに印刷し直したよね」
ダ「もう一人 今日いるんでしょ」
キ「そう!今日はね、もう一人。イノタク……さんはちょっと今日はいないので、」
ダ「ホンコン!ホンコン!」
キ「ホンコン!香港でなんかね、DJやってるらしいんだけどー」
ダ「カッコイイねぇ」
キ「かっこいいよね……まぁちょっといないので、代打で!」
ダ「おっ!」
キ「新キャラの!!」
ダ「おっ!!」
キ「じみーさんでーーーす!!!!!」
(パチパチパチパチパチ)
ジ「┗┻(˘ω˘ )┻┛」(被り物着用)
キ「わーーーーー」
ダ「わーーーーーい 知っている人は知っている」
キ「そうだね」
ダ「知っている人は知っている」
ジ「(代打のじみーです(˘ω˘))」
ダ「じみーでーす」
キ「これ……ちょっとこのなんか被ってるのさ……キャラ被ってるよね(さわりさわり)」
ジ「(((˘ω˘;)))」
ダ「顔出しNGなんだよねー」
ジ「‹‹٩(˘ω˘)و››」
キ「事務所NGが出てるから」
ジ「“(˘ω˘ )」
キ「これさあ、これ……ちょっと……(さわさわ)」
キ「これ鹿??」
ジ「(˘ω˘ )」
ジ「“(˘ω˘ )」
キ「ほんとに???」
ジ「“(˘ω˘ )」
キ「じゃ鹿ということにしておきましょう」
ダ「トナカイじゃん(真顔)」
キ「いやちょちょちょちょ いま鹿ってことにするって決めたのにwww」
ジ「(((˘ω˘; 三 ;˘ω˘)))」
ダ「wwwwwwはい!」
キ「はい!じゃ、じみーさんは、普段は……」
キ,ダ「「何してる人ですか??」」
ジ「……(˘ω˘ )」
ダ「喋れないwww喋れないからあwwwそこ読んであげないと」
キ「wwwはい、プログラマーです!」
ダ「パチパチパチパチパチ」
キ「シンクロニカのプログラムは、じみーさんが書いてます」
ダ「すごいね。鹿のくせに。すごいねぇ」
キ「鹿のくせにね。なんか言いたいことあったら(フリップに)ちょっと書いて?」
ダ「そうだね。喋れないからね、じみーさんは」
ジ「……(˘ω˘)」
ジ「“Ф(˘ω˘)カキカキ」
ジ「“ロ(˘ω˘)ケシケシ」
キ「www書き直しt」
……
ジ「“Ф(˘ω˘)……」
キ「……はいっ!!!!!じゃあ……w」
ジ「“ロ(˘ω˘)ケシケシ」
キ「続いていきましょうか!w」
ダ「はーい」
キ「ちょっとねw」
ジ「(˘ω˘)」
キ「じゃあまず!この一年間で、シンクロニカの “思い出に残っていること” を、ちょっと振り返っていきたいと思います!」
ダ「はい!」
キ「まぁ一年間ちょっとね、長いようで早く」
ダ「早いねー、早い!」
キ「ねー、あっという間だったね」
キ「なので、あっという間の中でもいろんなことがあったので、ちょっとそれを思い起こしながら話していきたいと思いまーす」
キ「じゃあーまずは大福さん!」
ダ「いろいろあるけどー、一番あたしが衝撃だったのはー、東方マーカーを実装した時、初めてあの 開発のところ で見た時にすごい感動して、なんかずっと『これ革命だよ!!』ってずっと言ってた っていう思い出。あれすごい、ほんとにすごいと思った!」
キ「あれ…そうだね。出てきた時、すごいずーっと喜んでたよね」
ダ「うん。『これすごい!』ってずーっと言ってた!」
キ「うんうん。なんか 作ってるほうとしては、『あ、なんかマーカーの絵が変わった』としか初めは思ってなかったんだけど、でも確かにあれは画面がすごい華やかになるし…… 確かに革命だったかも」
ダ「うん!うん革命だよ!!だってマーカーが変わるんだよキャラに!凄くない!?」
キ「……凄いかも!www」
ダ「wwwそう!なんかね、もうみんな開発チームはちょっとね、慣れちゃって『できるの当たり前じゃん?』みたいな感じなんだけど、もう一般人からすると『マジ凄い!!』みたいな感じだった!……っていう思い出」
キ「っていう思い出ね」
ダ「それも その後ね、マーカーも増え、……今後も増え、」
キ「うん、今後も増え…… あのあとだって……東方マーカー やって、シンデレラマーカー やって、で……あと ハートマーカー とかもやったよね」
ダ「そう!あのウサギのやつかわいいー」
キ「そうそうそう。2人でやると貰えるやつね」
キ「で、そう、東方マーカーはこの前ゴールデンウィークにもっかい 全員貰えるようになって……」
キ「……で!まだちょっとね……!」
ダ「まだちょっとね!まだちょっとね!」
キ「まだちょっと言えないからね!もによもにょあるんだけど!」
ダ「もにょもにょもにょもにょ……」
キ「はーい。……そうだね」
ダ「うん。あれすごかった」
キ「じゃあ……ちょっと、凄かった思い出を……反芻しつつ……次はじゃあじみーさん」
ダ「じみーさんの思い出は?」
キ「思い出!」
ジ「“Ф(˘ω˘)カキカキ」
……
ダ「はい!」
キ「はい!」
ジ「(音ゲ祭 かんどうした!!)」
キ「音ゲ祭あったね……!!」
キ「感動したね、あれね」
ジ「(泣)(˘ω˘)」
ダ「泣いてるじみーさん泣いてるぅ」
キ「ほんと?(目)ここらへん??(さわさわ)」
キ「なんか音ゲ祭の時にさ、あのー『シンクロニカはいいぞ。』っていうのを、言ってくれたじゃん」
ダ「はいはいはいはいはい。はいはいはいはい」
ジ「(˘ω˘)b゙」
キ「あれがやっぱりねー、開発してるみんなとしてはね、心にすごく残って」
キ「いや、みんな『いいぞ。』って思って作ってきてるわけだけど、遊んでいる人にね、ああいう場で言ってもらった っていうのはね、すごい嬉しかった、と思いますね」
ジ「“Ф(˘ω˘)カキカキ」
ダ「その後 流行語になり、」
キ「そう、流行語になり……」
ジ「(イイぞ!!)」
キ「www」
ダ「シンクロニカはいいぞ!」
キ「今もたまにね、言ってもらってるよね」
ダ「うん!」
キ「そうだなー音ゲ祭すごかったなー……」
ダ「すごかった」
ダ「なんか我々も、上手いユーザーさん とかってなかなか見ないから、ああいう時に、こう、みんな 全国から集まって競う っていうことにまず感動した!」
キ「そうだね!」
ダ「なんか『みんなこんなに上手いんだ!』と思って!」
キ「確かにびっくりしたね」
ダ「そう!『もうこんなに上手いんだ!』っていう感じ」
キ「だって……6月からだから、半年と?ちょっとだよね。あの時点では」
ダ「うん。だって予選が始まったのが11月とか10月とか……だから」
キ「そうだね……あの時からすごい上手かったもんね……」
ダ「ちょっとそれに感動した……」
キ「開発者冥利に尽きます(*´ω`*)」
ダ「キミズさんは?」
キ「俺?……そうだね……」
キ「なんか今の話とちょっと被っちゃうんだけど、えーと……」
キ「ユーザーさんが、自分たちで オフ会 やったり、なんか 大会 やってくれてたりするやつ!」
ダ「はいはいはいうん。あるねー。ある」
ジ「“Ф(˘ω˘)カキカキ」
キ「あれがねー、なんかすごい心に残ってて、で、僕もその トーナメント大会 みたいなのに参加させてもらったんだけど、」※シンクロニカ非公式大会 Rezonators(レゾネイターズ)
ダ「してたねー」
キ「そうwww」
ダ「負けてたね」
キ「負けてた!www」
ダ「www負けてたね!」
キ「あれ、だって……なんか……6回戦分くらいある中の、2回戦で僕負けてて、」
ダ「しかも結構ガチったんでしょ??」
キ「ガチったガチった!」
ジ「(まさかの公式参戦)」
ダ「そうそうそうまさかの公式参戦」
キ「そう。あれね、結構ちゃんと本気で100円玉を崩して、ゲームセンターで『あぁもう俺は大丈夫』ってところまでやったんだけど……」
ダ「結構 自信満々で挑んだんでしょあれ」
キ「挑んだ。挑んだんだけど……結構あっさり2回戦で負けて……」
ダ「負けてたね」
ジ「☜(˘ω˘ )www」
キ「あれはねー……びっくりしたし、すごい……嬉しかったね」
ダ「うん」
キ「だってもう……僕より……作ってる僕らより上手い人 っていうのがそれだけいる ってことだから」
ダ「そうよねー……」
キ「これはもう……とても…… “負けてとても嬉しい” という、いい体験をさせてもらいました」
キ「まぁそんな感じでちょっと 一人ずつ、思い出を語っていったわけなんですけれども、もう本当に 一年間みんなと一緒にシンクロニカをやってきて、遊んでくれるみんなと一緒に育ってきたなぁ……というふうに思ってます!」
ダ「はい!」
キ「そして!」
ダ「て!」
キ「そのみんなに!」
ダ「言っちゃう……言っちゃう……!」
キ「もっと楽しんでほしいなぁ と、いう思いを込めて!」
ダ「はい!!」
キ「これからのシンクロニカについて!」
ダ「おっ!!!」
キ「ちょっとご紹介していきたいと思います!!わーーーーー!!!!!」
(パチパチパチパチパチ)
キ「じゃあもうね、ちょっと勿体ぶってもあれなんで!」
ダ「はい!」
キ「この夏!」
ダ「はい!!」
キ「シンクロニカ 生まれ変わります!!」
ダ「いぇい いぇーーーーーい!!!」
キ「いぇーーーーーい!!!」
(パチパチパチパチパチ)
キ「7月、21日!!」
キ「大型バージョンアップしまーーーす!!!!!」
(パチパチパチパチパチ)
キ「21日は“予定”ね。予定ね」
ダ「予定。予定」
キ「はーい。ね、まぁちょっとね、ロゴがね、『あーなんかちょっと新しくなったのかなー』」
ダ「青くなったー」
キ「青くなってね……見える??」
ダ「じみーさん見てない」
ジ「(˘ω˘ )」
ジ「“(˘ω˘ )」
キ「あ、見えたね!w」
ダ「www」
キ「青くなってね、」
ダ「ちょっとね、」
キ「ちょっとこの辺とかね、レインボーっぽくなってね、」
ダ「ね!」
キ「はぁい」
ダ「カラフル!」
キ「カラフルで楽しげな感じになってます、が!……まぁちょっとこれだけだとね、まだちょっとどんぐらい変わったのかわかんないと思うので、」
ダ「うん」
キ「続いて!」
キ「新・筐体デザイン、発表しちゃいまーーーす!!!!!」
ダ「なんとーーー!!」
キ「わーーーーー(パチパチパチパチパチ)」
ダ「筐体も変わっちゃう?」
キ「筐体……も変わっちゃう!」
ダ「筐体も変わっちゃう!ロゴだけじゃなくて」
キ「見た目がねーもうねー大きく変わっちゃう!」
キ「ということで、ジャララララララララララララララララララララ……」
ダ「見せちゃう!ジャララララララララララララ…」
キ「じゃんっ!」
(パチパチパチパチパチ)
キ「はい!筐体もちょっと爽やかな青色で。でもちょっとね、ところどころ楽しげな色合いが入っている、夏にピッタリの見た目になります!」
ダ「はい!」
ジ「“Ф(˘ω˘)カキカキ」
キ「やっぱちょっとね、この……男の子にも……」
ジ「(Cool)」
キ,ダ「「Cool」」
キ「男の子にもね、女の子にもね、楽しんでもらいたいという思いを込めて作りました」
キ「えーまぁ今までちょっとね、『一人では遊びにくいよ』みたいな話もあったけど、まぁココちょっとよく見て。ココね」
ダ「鳩だね」
キ「鳩がね」
ダ「鳩が喋ってんだよね」
キ「『一人でも遊べるよ!』って言ってるから、一人でもちゃんと遊んでもらえます!」
ダ「またこの……差し色がかわいいよね。オシャレなね」
キ「そうね。そうね。このへんね」
ダ「そう。ピンクとか青……黄色とか」
キ「そうそうそう。さっきのロゴにもあったけどね」
ダ「あっそうそうそうそう。すごい、オシャレ!」
キ「楽しい感じの色をいろいろ入れていきました」
キ「でもこの全体的にね、こうね、流れるような動きになっていて、これはあの シンクロニカのプレイしてる時の流れるような指使いであったりとか、動きであったりとかをイメージして作ってます」
ダ「はいはいはいはいはい」
キ「しかもこれね、あれなんですよ、あのー紙で見るとペラッと見えるんだけど、このね、後ろのとこと前のとことがね、レイヤー構造になってて、結構インパクトあります!」
ダ「ふーーーーーん 楽しみれす!」
キ「そうだね、実際にゲームセンターで見れるのを楽しみにしてくれればいいなぁ、と思いまーす!」
ダ「はーい」
ダ「……なんかじみーさん感想……とか」
ジ「“Ф(˘ω˘)カキカキ」
ジ「“Ф( ˘ᾥ˘;)カキカキ」(鼻を持ちながら)
キ「wがんばって!がんばって!」
ダ「いま考え中だからね」
……
ジ「(青いです)」
ダ「青いd wwwwww」
キ「www青いよ!!」
ジ「;;;三( ;˘ω˘);;;」
ダ「そうだね!!www」
キ「そうだね!」
ダ「うん、間違ってないよ!」
キ「うん青い」
ダ「確かに青い」
ジ「“ロ( ˘ω˘;)ケシケシ」
ジ「“Ф( ˘ω˘;)カキカキ」
キ「OK?OK?」
ジ「(みんなあそぼう!)」
ダ「みんなあそぼう!w」
キ「みんなあそぼう!」
ダ「そうだね!!」
キ「そうだね!」
ダ「青いシンクロニカでみんなあそぼう!」
キ「はい。みんな遊びやすくなったんじゃないかと思うので、ぜひ楽しみにしててくださーい!」
ダ「はーい」
キ「そして!」
ダ「そして!」
ダ「見た目、だけじゃない。見た目だけじゃない」
キ「見た目だけじゃない、もちろん中身も変えます。バージョンアップですから!(どや)」
ダ「いぇい いぇーい」
キ「まぁ とはいえ、ちょっと今日はそんなに詳しく話す時間もあんまり無いので、えー 簡単にだけ。はい、じゃんっ!」
ダ「じゃんっ!」
キ「まず一つ目は、オリジナルの曲を 力を入れていきます!」
ダ「いぇーーーーーい(パチパチパチパチパチ)」
キ「もうね、7月21日には いま香港に行ってるイノタクさんのね、新曲も、入りますので!」
ダ「入っちゃう!入っちゃう!」
ジ「“Ф(˘ω˘)カキカキ」
キ「はい。楽しみにしててくれればな、と思います!」
ダ「いい歌。いい歌」
キ「いい歌だよね~」
ダ「いい歌ぁ~……ホントいい歌ぁ」
キ「毎回ね……あっ」
ジ「(みんな大好きイノタク曲!)」
キ「そう、みんな大好きイノタク曲」
キ「そう、“みんな”ね」
ダ「“みんな”ね!」
キ「なんかみんなね、作ってる時にイノタク曲を聴くと、初めにちょっと泣けるんだよね」
ジ「“(˘ω˘)」
ダ「そう、なんか泣いちゃう。良い曲すぎて」
キ「良い曲すぎて泣いちゃうんだよね」
ダ「このイノタクさんがいないところでイノタクさんのこと褒めちぎってる……www」
キ「wwwwww」
ジ「(˘ω˘)b゙」
ダ「面と向かって言えないからねw恥ずかしいからね」
キ「そうね、ちょっと恥ずかしいからね」
ダ「うん……良い曲」
キ「で、じゃ ちょっとイノタクさんを褒めちぎったとこで次二つ目!」
ダ「はい!」
キ「やり込みの要素であったり、オプションだったりとかを充実しまーす!」
ダ「パチパチパチパチパチ」
キ「まぁちょっとここはいろいろ細かいことがあるので、ここでは説明しないんですけれども、かゆいところに手が届く感じで、オプションとかもいろいろ実装していきますので、楽しみにしていてください!」
ダ「はい!」
キ「そして、三つ目!」
キ「PANDORA難易度!正式実装しまーーーす!」
(パチパチパチパチパチ)
ジ「(((˘ω˘; 三 ;˘ω˘)))」
キ「ぱんどら くるよ?」
ジ「(((( ˘ω˘;))))」
ダ「それ怯えてる?」
キ「怯え?怯え?喜び?」
ダ「怯えてるの?」
ジ「(((( ˘ω˘;))))」
ジ「(((d( ˘ω˘;)b)))」
キ「あぁイェーイ、伝わった伝わったwww」
ダ「イェーイのほうだってw」
キ「はい、PANDORAについては、ちょっと『あれ、PANDORAってなんだっけ?』っていう人も少しいるかと思うので、もっかいちょっとおさらいをしながら、もうちょっとだけ説明したいと思いまーす」
ダ「はーい」
キ「ということで、PANDORAというのは何だったかというと、」
キ「高難易度譜面です。TECHNICALよりさらに難しいやつ。で、ライフ制です。5ライフなくなると、演奏途中で失敗になります」
ダ「うんうん」
キ「で、まぁそんなの 今まではですね、エイプリルフールとか、そのあと期間限定でやってきたんですけれども、今回はこれ本実装ということで」
キ「で、いきなり全部の曲じゃなくてですね、各曲、随時追加していきます。なので、PANDORAが追加されたときにはですね、周りの友達とかと一緒に協力して、攻略してくれるといいなぁ、というふうに思ってまーす」
ダ「ほーい」
キ「で、このPANDORAは、『すごい上級者だけの遊びじゃないの?』っていうふうに思ってる人もいるかと思うんですけど、」
ジ「*1」
キ「違うんですね」
ダ「違う。違う」
キ「実はね、」
ダ「はいっ」
キ「PANDORAは マルチプレイで攻略すると、すごく上手になっていきやすいです」
ダ「ふーーーん」
キ「例えば、僕がPANDORAをやって、大福さんに、大福さんどの難易度やる?」
ダ「あどばんすどー」
キ「ADVANCED いいね。ADVANCEDやってもらって、というふうにやるのも、そういうふうにマルチをするのもできます」
ダ「ふーーーーーん」
キ「で、そうすると、例えば Sync Burstを、ちょっと 僕が失敗しちゃいそうなところで大福さんに打ってもらったり、」
ダ「はいはいはいはい」
キ「まぁ あとは、大福さんにライフを回復してもらったりとか、しながらしてやっていくと、PANDORAを攻略しているほうの人もどんどん上手になれるし、で、そのPANDORAを攻略している人を支えているのは、ADVANCEDやってくれてる大福さんなので、二人ともね、本気で楽しんでもらえるんじゃないかなー、というふうに思いまーす」
ジ「“Ф(˘ω˘)カキカキ」
ダ「いい関係!いい関係!」
キ「いい関係!」
ジ「(協力してがんばれる!)」
キ「そう!いいこと言った!完璧!(*´ω`*)b」
ジ「(˘ω˘)و」
ダ「いい関係!」
キ「……で、これね、あのー『あ、そうだったんだ!』って思っても今ちょっとできないので、」
ダ「うん」
キ「大型バージョンアップの前に、もう一回だけ、限定解放したいと思います」
ダ「おっ」
ジ「三(˘ω˘;)」
キ「はい、ということで、じゃん!」
ダ「じゃーん」
キ「7月8日~18日、PANDORA再解放しまーす!」
ダ「パチパチパチパチパチ」
キ「パチパチパチパチパチ」
キ「そして!ここに書いてあるんですけれども!」
ダ「気になる!」
キ「気になる!今回は、Synchronicityだけじゃなくて、新譜面も!PANDORA譜面作りますので、『もうPANDORA殺っちゃったよ!』という人も、この期間、またね、友達を誘って攻略してくれるといいなぁ、というふうに思いまーす!」
ダ「何だ!何の曲だ!」
キ「何の曲だろうね(すっとぼけ)」
ダ「ナイショ?」
キ「んーまだちょっと内緒かな(小声)」
ダ「(笑)」
キ「(笑)」
ダ「内緒かあ~」
キ「これね、あのー 何曲かちょっと作ってるんですけど、」
ダ「おー」
キ「まぁちょっと どれをね、やってもらおうかなぁ、みんな楽しんでくれるかなぁ っていうのはちょっとね、考え中で、まぁちょっと決めあぐねてるとこですね……はい」
ダ「この前なんかアンケートとってませんでした?」
キ「とってたとってた!」
ダ「あ!そういうのもヒントになったりするかも……」
キ「かもしれない!」
ダ「しれないかもしれない!!」
キ「かもしれない……し、ないかもしれない!」
ダ「かもしれないかもしれない!」
キ「www」
キ「と!こんな感じで、7月21日の大型バージョンアップ、やっていきたいと思いますーーー」
キ「そして、さらにもう一つお知らせがあります」
ダ「はい」
キ「それが、えー 7月13日、21時から、」
ダ「はい!」
キ「シンクロニカ、公式ニコニコ生放送、やっちゃいます!!!!!」
(パチパチパチパチパチ)
ダ「久しぶり!!」
キ「そうだね、久しぶりだね!」
ダ「久しぶりの生放送!」
キ「21時からなので、ちょっとね、バイトとかね、お仕事とかある人とかも、見てもらえるような時間なんじゃないかなー、と思いまーす。楽しみにしててください!」
キ「えー ここではですね、いま話してきたようなバージョンアップの、もうちょっと細かい部分だったりとかを伝えていく予定なので、一週間と?一日?後?に迫るバージョンアップを、さらに!楽しみに盛り上げていけるように、したいなー、と思っておりまーす!」
ダ「はい!」
キ「はい!」
キ「まぁ あのー こんな感じで、シンクロニカのこれまでとこれからについて ちょっと振り返ったりしながらね、やってきたわけなんですけれども、本当に、遊んでくれてるみんなに支えられてきた一年間だったなぁ、というふうに思います」
キ「今度の夏のバージョンアップを通じて、もっと、みんなに楽しんでもらえるように、開発チーム一同頑張っていきたいと思いますので、これからもどうぞ、応援よろしくお願いします!!」
ダ「よろしくお願いしまーーーす」
キ「では、この夏は、プールもいいし、海もいいけど、男子も女子も、友達もね、カップルもね、ファミリーもね、もうおじいちゃんとおばあちゃんも入れちゃおうか!」
ダ「みんな!!」
キ「みんなね!!」
キ「みんなで楽しい!シンクロニカを遊んで、この夏、盛り上がってもらえればなぁ、と思いまーす!!」
ダ「はい!!」
ジ「(˘ω˘ )チラ」
ジ「✋(˘ω˘ )トントン」
キ「ん?」
キ「お?」
ジ「(イノタクさんから伝言をあずかってます)」
キ「ほー 伝言」
ジ「□(˘ω˘)!」
キ,ダ「「はい!」」
キ「しんくろにか、おりじなる、サウンドトラック!(仮)!」
ダ「(仮)!」
キ「SweepRecordさんから、2016年夏、リリースーーーーー!!!!!」
キ,ダ「「わーーーーー!!!!!」」
(パチパチパチパチパチ)
ダ「ヤッターーーーー!!」
キ「まぁちょっとこれ時期は(仮)が書いてありますけど……予定 って書いてありますけれども」
ダ「ね。予定」
キ「出ます!!!ついに出ちゃいます!!!!!」
ダ「やった!!!やったね!!!!!」
キ「ね!まぁあの……『シンクロニカ、サウンドトラック出さないの?』みたいなね、声を皆さんから頂いていまして、そのお陰で、今回こうやって発売できる運びになりました!」
キ「これほんとに嬉しいね~」
ダ「うん。ありがたーい……」
キ「ありがとうございます!!」
キ「まぁあの……夏に向けて、」
ダ「うん」
キ「バージョンアップもあるし!」
ダ「うん!」
キ「サントラもあるし!!」
ダ「うん!!」
キ「筐体も変わるし!!!」
キ「もう……てんこ盛りなんで!もうシンクロニカ始めるならね、今しかないでしょ!!みたいな」
ダ「うん!!!」
キ「はい、なんか友達とかも誘ってね、ぜひ、遊んでもらえればな、と思います!」
キ「ということで!次は!7月……」
ダ「13日!!」
キ「13日!!のニコニコ生放送でお会いしましょーう!!」
ダ「はーい!!」
キ「ではでは、ばいばーーーい(*´ω`*)ノシ」
ダ「ばいばーーーーーい ノシ」
ジ「(˘ω˘)ノシ」
すざくです。
......もうすぐ2周年なのに、めっちゃ「今さら」って感じの1周年記念メッセージ文字起こしをお送り致しました。
改めて見返してみると、なんか気付いたりすることもありましたね。新イノタク曲のとこの「みんな」連呼とかね。(みんなのうたフラグだった)
もうすぐ2周年、今年も新機能が追加されることが発表されていますが、果たしてどうなっていくのか。楽しみです。
この文字起こしの元動画は、1周年の際(2016年6月18日)に、シンクロ2課Labにて公開された「1周年記念 ビデオメッセージ」です。23分くらいの動画なので、まだ見たことないな っていう方は、時間がある時に一度見てみると良いかもしれません。シンクロ2課(開発チーム)のこの雰囲気が、私はすごく好きです。
記事&動画 のリンク貼っておきます。
......文字打ち込むの超疲れた。
*1:˘ω˘ 三 ˘ω˘