長押しノーツ番外編(BREAK、スイッチ について)
ここでは、シンクロニカにおける長押しノーツ(ホールド & ムーヴ)についてのお話をします。
前回の記事に、長押しノーツの基本的なことをまとめてあります。そちらを見ていただいてからのほうがこの記事の内容も理解していただきやすいかと思いますので、まずは以下のリンクから前回の記事をご覧ください。
今回は 前回の記事の最後でちらっとお話ししていた、「BREAK」と「スイッチ」について書いていこうと思います。
・BREAK(ブレイク)
リザルト画面で、上のような表示を見たことはありませんか? Best Comboのゲージに、「BREAK」という文字が書かれています。
この表示は一体何なのでしょうか。
これは、
長押しノーツ(HOLDやMOVE)を 一度触り、その後 押し続けることなく指を離してそのまま放置しまったことによって、コンボが切れてしまった
ということを表しています。
……はい。つまりそういうことです。
押し続けなければいけないものを押し続けなかったから、罰としてコンボ切っちゃいます☆
ってことです。悲しいですね。
かといって、一瞬指を離しただけでもコンボ切れちゃうのかっていうと、そういうわけでもありません。
「ちょっと放置しすぎかな」ってくらい放置すると、BREAKしてしまいます。
なので、1小節やそれ以上押し続ける 長めの長押しノーツのほうが、放置した時にBREAKしやすいです。当たり前ですけど。
なお、放置し始めてからBREAKするまでの時間は楽曲のBPMに依存していて、BPMが遅いほどBREAKするまでの時間は長くなり、速いほど短くなるようです。
実際にプレイ中に放置されて、BREAKしたHOLDの画像がこちら↓
なんかヒビが入って“壊れている”ようにも見えますね。これがBREAKです。
まぁ他にもいろいろあるのですが、いろんな細かい話は抜きにしてこのくらいにしておきます。
「長押しノーツ放置しすぎたらコンボ切れるんだな。それがBREAKなんだな」くらいの感じで覚えていれば大丈夫じゃないかな と。
・スイッチ
先ほど、「長押しノーツは放置しすぎるとコンボが切れる」と説明しました。
つまりこれは言い換えると、
「長押しノーツは少しの間であれば指を離しても大丈夫」ということになります。
……はい。
例えば、HOLDノーツをとる → 指を離す → HOLDを触り直す
ということをしたとします。
指を離している間にBREAKさえしなけれ(BREAKしないうちに触り直せ)ば、コンボは切れませんし、その後きちんとリリースボーナスを取ることもできます。
この「少しの間なら指を離しても大丈夫」という仕様を利用したテクニックが「スイッチ」です。
スイッチ(switch)……「切り替える」
という意味がありますが、まさにそのとおりの操作を行うものです。
・右手でとったHOLDを一旦離し、左手に持ち替える
・左手でとったHOLDを一旦離し、右手に持ち替える
……といったような感じです。
というか、実際に見ていただいたほうが早いような気もしますので、私のもので恐縮ですが、いくつか実際にスイッチを利用している手元動画を掲載させていただきます。
・セイクリッド ルイン(TECHNICAL)
※1:56~1:58辺り
www.youtube.com
・サクラ・シークレット(TECHNICAL)
※1:33~1:43辺り
www.youtube.com
・夜明けまであと3秒(TECHNICAL)
※1:22~1:24、1:28~1:35、2:12~2:18辺り
www.youtube.com
なんとなく、「あぁこれか」と理解していただけたでしょうか……|ω・`)
同じHOLDを何度も触り直していたと思います。これがスイッチです。
難しい譜面になると、↑に載せた動画のもののように、“スイッチを使わないと取るのが難しい配置” も出てきたりしますので、できるようになって損はないと思います。(そもそもスイッチ自体が慣れるまで難しいのですが……)
なお、長押しノーツのテクニック ですので、HOLDだけではなく もちろんMOVEノーツでもスイッチすることは可能です。
また、さらに高難易度の譜面になりますが、↓のようなスイッチ譜面も存在します。
・からくりピエロ(PANDORA)
※1:53~1:57辺り
www.youtube.com
こちらは、「切り替える」というより「HOLDを一旦離す」という感じですね。
これもスイッチとして扱われていることから、シンクロニカにおいては、「『長押しノーツを一旦離して、また触り直す』という操作」が「スイッチ」と定義されている、という感じでしょうか。
切り替える という言葉を使うとしたら……
長押しノーツを押している状態がON
離している状態がOFF
と考えて、長押しノーツの稼働状況(ON/OFF)を切り替えるという意味で捉えることもできますね(無理矢理ですけど)
……大体こんな感じでしょうか。
前回の記事から長押しノーツ関連のことをつらつらと書いてきましたが、これだけでも意外と奥が深いと思いませんか?
いろんなことを理解して、練習して、いろんなことができるようになったらすごい楽しいんですよ、このゲーム。
まだまだ知ってる人が少ないんじゃないかな と思って書いたわけですが、これで少しでも ガチのシンクロニカプレイヤーが増えるといいなあと思います(・∀・)
終わります。よろしければSNS等で共有・拡散していただると嬉しいです(´ー`)
シンクロニカのホールドとムーヴについて
シンクロニカには2種類の長押しノーツがあります。
・ホールド(HOLD)
・ムーヴ(MOVE)
(余談ですが、MOVEノーツの軌跡には判定がありません。
タッチした後、軌跡を無視してまっすぐ終点に持っていってもなんら問題はありません)
↑の2種類です。
どちらも、「タッチした後、外枠が1周する間押し続け、(MOVEは終点まで移動させ)その後離す」というノーツになります。
今回は、このノーツ達についての ちょっとだけ細かいことをいくつか書いていこうと思います。
まず、詳しい話をする前に、HOLDとMOVEに存在する「リリースボーナス(RELEASE BONUS)」について少しだけ。
HOLDとMOVEは、長押しした後の離すタイミングによってボーナス点が加算されることがあります。
実際にプレイされている方ならわかると思いますが、HOLDやMOVEを離した直後、効果音とともに「BONUS」という文字が表示されることがありますよね。あれがリリースボーナス(以下、RB)です。
RBは、プレイ終了後のリザルト画面で、(TRACK CLEAR時のみ)素のクリアレートにボーナス点として加算されます。
ですので、高いスコア(クリアレート)を目指すのであれば、RBを多く獲得することが大切になってくるわけです。
ここでもうひとつ、RBには種類があります。
種類と言うか、リリースタイミングにも判定がある、と言ったほうがわかりやすいですかね。
それが以下の3種類。
完璧なタイミングでリリースした場合の「青BONUS」
離すタイミングが少し早かった場合の「黄BONUS」
離すタイミングが遅かった場合の「赤BONUS」
青BONUSでは100%、黄&赤BONUSでは50%のボーナス点が獲得できます。
なお、早く離しすぎてしまった場合は、黄BONUSすらとれないこともあります。(0%)
RBは譜面中の全てのHOLDノーツとMOVEノーツで取ることができますので、譜面中の全てのリリース部分で青BONUSを獲得すれば、リザルト画面でのRelease Bonusのゲージは満タン(100.0%)になるわけですね。
RBによる加点は最大で その譜面の理論値スコアの10%分 ですから、スコア詰めをするうえでは大切になってきます。
となると、どちらかと言えばきちんと回収したいですよね、リリース。
でも、こんなふうに思ったことはないでしょうか。
「ノーツごとに押す長さ違うじゃん」
「初見だと長さがわからない」
「結局そこも覚えゲー…?」
チ───(´-ω-`)───ン
実は、初見譜面でもHOLDやMOVEの長さを“ある程度”判別することはできます。
次からはそのお話。
簡単に説明します。
というか、以下の画像を見てください。
……という感じで、HOLDとMOVEは、大体の押す長さ によってノーツの見栄えが違うんです。
ちょっと見てみましょう。
以下の画像は、全て同じ曲(譜面)のものです。
(いりむさんの外部出力動画をお借りしてます)
HOLD。なんか違いますよね。横に付いてる棒の長さが。
MOVE。もはやなんか形が違います。
こんな感じで、HOLDとMOVEは1個1個ノーツの形が違うものになっているんですね。
押し続けておく大体の長さの目安は、上に載せた画像のとおりです。
シンクロニカ稼働当初はこの仕様が無く、本当に、プレイしながらリリースタイミングを探るしかありませんでした。
現在はこの長さ表示があるマーカーがデフォルト設定になっていますのでちょっと安心ですね。
(最初期のマーカーを使用してみたいという方は、プレイ中の選曲画面左側"CUSTOM"タブ → "Marker"タブ → DESIGNを"ノーマルマーカー" に設定することで使用できます。)
これが、初見譜面でもHOLDやMOVEの長さを“ある程度”判別することができる方法になります。
とはいえ、初見の譜面でパッと見て「これは〇拍分!」と判断するなんて、ほぼできないです。
確実に判断できる(判断しやすい)ものなんて難易度NORMALくらいですし、他にノーツが少なくて、ひとつひとつのノーツをしっかり見れる余裕のある譜面でないと無理です。
まぁでも、これを知ったら 短いか極端に長いかくらいの区別はつくでしょうし……( 'ω' )
というかクレ数積めば、「これはこのSWIPEと同時に離すんだろうな」とか、そんなような感じのことはなんとなくわかるようになるんですけどね。
さすがに青BONUSの正確なタイミングは、実際にプレイしながら探ったり オートプレイを見たりして覚えるので、「結局のところ覚えゲーじゃん」と言われてしまったらそれまでなんですけど(´-ω-`)
まぁそんな感じで、
「HOLDとMOVEの長さは、初見で判別不可能というわけではない (けど、細かいタイミングは覚える必要があるかな)」
というお話でした。
HOLDとMOVEについては、他にも「BREAK」だったり「スイッチ」だったり関連する用語がまだあるのですが、それらについてはまた追記するか記事書くかしたいと思います。
続き書きました。以下のリンクからどうぞ。
意外と知っている人が少ない情報だったりするので、これを読んだ後に SNSなどで記事を共有・拡散 していただいて、他のシンクロニストさんや 新規プレイヤーさんにも この豆情報をより知ってもらえるといいな~ と思っています。
シンクロニカ*1周年記念メッセージ(文字起こし)
( 文字文字文字......キミズP )
皆さんこんにちは。シンクロニカプロデューサーのキミズです。
このビデオを見てくれているシンクロニストの皆さん、いつもシンクロニカを楽しく遊んでくれて本当にありがとうございます。
皆さんのお陰でですね…じゃじゃんっ!
シンクロニカ、1周年を迎えることが出来ましたーーー
わーーーーー(パチパチパチパチパチ)
今回は誕生日ということなので、ちょっとだけ真面目にですね、シンクロニカの誕生にちなんだお話をしたいかなー、と思います。
シンクロニカではですね、大きく「三つのこと」をやりたいな と思って、作ってきました。
まず一つがですね、
「シンクロニカならではの、攻略性と上達感、爽快感がある事。」です。
このムービーを見ている人は実感があるんじゃないかな、と思うんですけれども、ビートを刻んだりとか叩いたりとか、だけではなくてですね、メロディーをこう、指で奏であげていったりとか。時にはですね、音楽の大きなうねりに合わせて、音楽を指揮するかのように身体ごと動いてみたりとか。そういったところが、シンクロニカの特徴かな、というふうに思っています。
そして、二つ目が、
「音楽ゲームを上手くなる!…という以外の楽しみがある事。」ですね。
やっぱり、音楽ゲームを上達していくっていうのは、とても楽しくて気持ちのいいことなんですけれども、壁にぶつかってしまうこともあるので、そういった時にはですね、いったん自分の楽にできる難易度で、ビジュアルとかに意識を向けながら遊んでもらえるといいんじゃないかな、というふうに思います。
自分の触ったところからビジュアルが変わっていくっていうのは、それはそれで音楽の別の楽しみ方として気持ちいいことだと思うので、こういったものもぜひ遊んでもらいたいな、と。オススメでございます。
そして三つ目が、
「腕前の違う2人が一緒に遊んで、2人とも本気で楽しめる事。」です。
やっぱり 自分の好きなもの っていうのを一緒に楽しんでもらう っていうのはとっても楽しいことですし、そういった時に、相手の腕前に関係なく「一緒に遊ぼうよ!」って言ってもらえるゲームでシンクロニカはありたいな、というふうに思っています。
はい。今日までの一年間で、今遊んでくれてる皆さんに、こういった思いが少しでも届いていれば嬉しいな、と思います。
ちょっと話は変わるんですけれども、シンクロニカって本当にいろんな人に遊んでもらっていて、それは例えば「男の子」「女の子」「友達」「恋人」とか、そういったことだけではなくて、「兄弟」だったり「姉妹」だったり、あとは「お父さん」とか「お母さん」とかだったり。
こういった、本当にいろんな人が遊んでくれている っていうのも、今プレイしてくれている皆さんが、あたたかく受け入れてくれたからかな、と思います。
本当に嬉しいし、感謝しています。
シンクロニカっていうのはやっぱり「一緒に遊ぼうよ!」って言うのにもってこいのゲームだと思うので、これからもぜひ、皆さんの身近な友達であったりとか、そういう人と一緒にシンクロニカを遊んで広めていってくれれば嬉しいな、と思います。
もちろんですね、そのためにはシンクロニカ自身のほうも、もっと楽しく遊んでもらえるように進化していかなくちゃいけないので、そこについては、シンクロニカ開発チーム一同、しっかり頑張っていきたいと思いますので、皆さん、これからも応援よろしくお願いします。
はい!
じゃあちょっとここまで真面目に話してきたんですけれども、このあとは雰囲気を変えてやっていきますので、引き続き、ビデオメッセージお楽しみくださーい。
ではでは~(*´ω`*)ノシ
( 文字文字文字......キミズP
文字文字文字......ダイフク
文字文字文字......ジミー )
キ「はいっ!では、ここからはメンバーを増やして、これまでのシンクロニカと、これからのシンクロニカについて、話をしていきたいと思いまーす!」
キ「では!まず!大福さ~~~ん!!」
(パチパチパチパチパチ)
キ「大福さーん、あのー、もっかい自己紹介を……」
ダ「……しんくろにかのっwwwおねえさんだいふくれすっwwwwww」
キ「なんでそんな笑ってんのww」
ダ「いやキミズさんの緊張がすごいっwww」
キ「www」
ダ「スッ( 'ω' )シンクロニカのお姉さん大福です」
キ「なんか久しぶりでさぁ……ちょっと緊張しちゃったあ」
ダ「うんいいとおもう。いいとおもうよ久しぶりだもんね」
キ「ちょっとフォローして」
ダ「この名札も久しぶりだもんね」
キ「久しぶりに印刷し直したよね」
ダ「もう一人 今日いるんでしょ」
キ「そう!今日はね、もう一人。イノタク……さんはちょっと今日はいないので、」
ダ「ホンコン!ホンコン!」
キ「ホンコン!香港でなんかね、DJやってるらしいんだけどー」
ダ「カッコイイねぇ」
キ「かっこいいよね……まぁちょっといないので、代打で!」
ダ「おっ!」
キ「新キャラの!!」
ダ「おっ!!」
キ「じみーさんでーーーす!!!!!」
(パチパチパチパチパチ)
ジ「┗┻(˘ω˘ )┻┛」(被り物着用)
キ「わーーーーー」
ダ「わーーーーーい 知っている人は知っている」
キ「そうだね」
ダ「知っている人は知っている」
ジ「(代打のじみーです(˘ω˘))」
ダ「じみーでーす」
キ「これ……ちょっとこのなんか被ってるのさ……キャラ被ってるよね(さわりさわり)」
ジ「(((˘ω˘;)))」
ダ「顔出しNGなんだよねー」
ジ「‹‹٩(˘ω˘)و››」
キ「事務所NGが出てるから」
ジ「“(˘ω˘ )」
キ「これさあ、これ……ちょっと……(さわさわ)」
キ「これ鹿??」
ジ「(˘ω˘ )」
ジ「“(˘ω˘ )」
キ「ほんとに???」
ジ「“(˘ω˘ )」
キ「じゃ鹿ということにしておきましょう」
ダ「トナカイじゃん(真顔)」
キ「いやちょちょちょちょ いま鹿ってことにするって決めたのにwww」
ジ「(((˘ω˘; 三 ;˘ω˘)))」
ダ「wwwwwwはい!」
キ「はい!じゃ、じみーさんは、普段は……」
キ,ダ「「何してる人ですか??」」
ジ「……(˘ω˘ )」
ダ「喋れないwww喋れないからあwwwそこ読んであげないと」
キ「wwwはい、プログラマーです!」
ダ「パチパチパチパチパチ」
キ「シンクロニカのプログラムは、じみーさんが書いてます」
ダ「すごいね。鹿のくせに。すごいねぇ」
キ「鹿のくせにね。なんか言いたいことあったら(フリップに)ちょっと書いて?」
ダ「そうだね。喋れないからね、じみーさんは」
ジ「……(˘ω˘)」
ジ「“Ф(˘ω˘)カキカキ」
ジ「“ロ(˘ω˘)ケシケシ」
キ「www書き直しt」
……
ジ「“Ф(˘ω˘)……」
キ「……はいっ!!!!!じゃあ……w」
ジ「“ロ(˘ω˘)ケシケシ」
キ「続いていきましょうか!w」
ダ「はーい」
キ「ちょっとねw」
ジ「(˘ω˘)」
キ「じゃあまず!この一年間で、シンクロニカの “思い出に残っていること” を、ちょっと振り返っていきたいと思います!」
ダ「はい!」
キ「まぁ一年間ちょっとね、長いようで早く」
ダ「早いねー、早い!」
キ「ねー、あっという間だったね」
キ「なので、あっという間の中でもいろんなことがあったので、ちょっとそれを思い起こしながら話していきたいと思いまーす」
キ「じゃあーまずは大福さん!」
ダ「いろいろあるけどー、一番あたしが衝撃だったのはー、東方マーカーを実装した時、初めてあの 開発のところ で見た時にすごい感動して、なんかずっと『これ革命だよ!!』ってずっと言ってた っていう思い出。あれすごい、ほんとにすごいと思った!」
キ「あれ…そうだね。出てきた時、すごいずーっと喜んでたよね」
ダ「うん。『これすごい!』ってずーっと言ってた!」
キ「うんうん。なんか 作ってるほうとしては、『あ、なんかマーカーの絵が変わった』としか初めは思ってなかったんだけど、でも確かにあれは画面がすごい華やかになるし…… 確かに革命だったかも」
ダ「うん!うん革命だよ!!だってマーカーが変わるんだよキャラに!凄くない!?」
キ「……凄いかも!www」
ダ「wwwそう!なんかね、もうみんな開発チームはちょっとね、慣れちゃって『できるの当たり前じゃん?』みたいな感じなんだけど、もう一般人からすると『マジ凄い!!』みたいな感じだった!……っていう思い出」
キ「っていう思い出ね」
ダ「それも その後ね、マーカーも増え、……今後も増え、」
キ「うん、今後も増え…… あのあとだって……東方マーカー やって、シンデレラマーカー やって、で……あと ハートマーカー とかもやったよね」
ダ「そう!あのウサギのやつかわいいー」
キ「そうそうそう。2人でやると貰えるやつね」
キ「で、そう、東方マーカーはこの前ゴールデンウィークにもっかい 全員貰えるようになって……」
キ「……で!まだちょっとね……!」
ダ「まだちょっとね!まだちょっとね!」
キ「まだちょっと言えないからね!もによもにょあるんだけど!」
ダ「もにょもにょもにょもにょ……」
キ「はーい。……そうだね」
ダ「うん。あれすごかった」
キ「じゃあ……ちょっと、凄かった思い出を……反芻しつつ……次はじゃあじみーさん」
ダ「じみーさんの思い出は?」
キ「思い出!」
ジ「“Ф(˘ω˘)カキカキ」
……
ダ「はい!」
キ「はい!」
ジ「(音ゲ祭 かんどうした!!)」
キ「音ゲ祭あったね……!!」
キ「感動したね、あれね」
ジ「(泣)(˘ω˘)」
ダ「泣いてるじみーさん泣いてるぅ」
キ「ほんと?(目)ここらへん??(さわさわ)」
キ「なんか音ゲ祭の時にさ、あのー『シンクロニカはいいぞ。』っていうのを、言ってくれたじゃん」
ダ「はいはいはいはいはい。はいはいはいはい」
ジ「(˘ω˘)b゙」
キ「あれがやっぱりねー、開発してるみんなとしてはね、心にすごく残って」
キ「いや、みんな『いいぞ。』って思って作ってきてるわけだけど、遊んでいる人にね、ああいう場で言ってもらった っていうのはね、すごい嬉しかった、と思いますね」
ジ「“Ф(˘ω˘)カキカキ」
ダ「その後 流行語になり、」
キ「そう、流行語になり……」
ジ「(イイぞ!!)」
キ「www」
ダ「シンクロニカはいいぞ!」
キ「今もたまにね、言ってもらってるよね」
ダ「うん!」
キ「そうだなー音ゲ祭すごかったなー……」
ダ「すごかった」
ダ「なんか我々も、上手いユーザーさん とかってなかなか見ないから、ああいう時に、こう、みんな 全国から集まって競う っていうことにまず感動した!」
キ「そうだね!」
ダ「なんか『みんなこんなに上手いんだ!』と思って!」
キ「確かにびっくりしたね」
ダ「そう!『もうこんなに上手いんだ!』っていう感じ」
キ「だって……6月からだから、半年と?ちょっとだよね。あの時点では」
ダ「うん。だって予選が始まったのが11月とか10月とか……だから」
キ「そうだね……あの時からすごい上手かったもんね……」
ダ「ちょっとそれに感動した……」
キ「開発者冥利に尽きます(*´ω`*)」
ダ「キミズさんは?」
キ「俺?……そうだね……」
キ「なんか今の話とちょっと被っちゃうんだけど、えーと……」
キ「ユーザーさんが、自分たちで オフ会 やったり、なんか 大会 やってくれてたりするやつ!」
ダ「はいはいはいうん。あるねー。ある」
ジ「“Ф(˘ω˘)カキカキ」
キ「あれがねー、なんかすごい心に残ってて、で、僕もその トーナメント大会 みたいなのに参加させてもらったんだけど、」※シンクロニカ非公式大会 Rezonators(レゾネイターズ)
ダ「してたねー」
キ「そうwww」
ダ「負けてたね」
キ「負けてた!www」
ダ「www負けてたね!」
キ「あれ、だって……なんか……6回戦分くらいある中の、2回戦で僕負けてて、」
ダ「しかも結構ガチったんでしょ??」
キ「ガチったガチった!」
ジ「(まさかの公式参戦)」
ダ「そうそうそうまさかの公式参戦」
キ「そう。あれね、結構ちゃんと本気で100円玉を崩して、ゲームセンターで『あぁもう俺は大丈夫』ってところまでやったんだけど……」
ダ「結構 自信満々で挑んだんでしょあれ」
キ「挑んだ。挑んだんだけど……結構あっさり2回戦で負けて……」
ダ「負けてたね」
ジ「☜(˘ω˘ )www」
キ「あれはねー……びっくりしたし、すごい……嬉しかったね」
ダ「うん」
キ「だってもう……僕より……作ってる僕らより上手い人 っていうのがそれだけいる ってことだから」
ダ「そうよねー……」
キ「これはもう……とても…… “負けてとても嬉しい” という、いい体験をさせてもらいました」
キ「まぁそんな感じでちょっと 一人ずつ、思い出を語っていったわけなんですけれども、もう本当に 一年間みんなと一緒にシンクロニカをやってきて、遊んでくれるみんなと一緒に育ってきたなぁ……というふうに思ってます!」
ダ「はい!」
キ「そして!」
ダ「て!」
キ「そのみんなに!」
ダ「言っちゃう……言っちゃう……!」
キ「もっと楽しんでほしいなぁ と、いう思いを込めて!」
ダ「はい!!」
キ「これからのシンクロニカについて!」
ダ「おっ!!!」
キ「ちょっとご紹介していきたいと思います!!わーーーーー!!!!!」
(パチパチパチパチパチ)
キ「じゃあもうね、ちょっと勿体ぶってもあれなんで!」
ダ「はい!」
キ「この夏!」
ダ「はい!!」
キ「シンクロニカ 生まれ変わります!!」
ダ「いぇい いぇーーーーーい!!!」
キ「いぇーーーーーい!!!」
(パチパチパチパチパチ)
キ「7月、21日!!」
キ「大型バージョンアップしまーーーす!!!!!」
(パチパチパチパチパチ)
キ「21日は“予定”ね。予定ね」
ダ「予定。予定」
キ「はーい。ね、まぁちょっとね、ロゴがね、『あーなんかちょっと新しくなったのかなー』」
ダ「青くなったー」
キ「青くなってね……見える??」
ダ「じみーさん見てない」
ジ「(˘ω˘ )」
ジ「“(˘ω˘ )」
キ「あ、見えたね!w」
ダ「www」
キ「青くなってね、」
ダ「ちょっとね、」
キ「ちょっとこの辺とかね、レインボーっぽくなってね、」
ダ「ね!」
キ「はぁい」
ダ「カラフル!」
キ「カラフルで楽しげな感じになってます、が!……まぁちょっとこれだけだとね、まだちょっとどんぐらい変わったのかわかんないと思うので、」
ダ「うん」
キ「続いて!」
キ「新・筐体デザイン、発表しちゃいまーーーす!!!!!」
ダ「なんとーーー!!」
キ「わーーーーー(パチパチパチパチパチ)」
ダ「筐体も変わっちゃう?」
キ「筐体……も変わっちゃう!」
ダ「筐体も変わっちゃう!ロゴだけじゃなくて」
キ「見た目がねーもうねー大きく変わっちゃう!」
キ「ということで、ジャララララララララララララララララララララ……」
ダ「見せちゃう!ジャララララララララララララ…」
キ「じゃんっ!」
(パチパチパチパチパチ)
キ「はい!筐体もちょっと爽やかな青色で。でもちょっとね、ところどころ楽しげな色合いが入っている、夏にピッタリの見た目になります!」
ダ「はい!」
ジ「“Ф(˘ω˘)カキカキ」
キ「やっぱちょっとね、この……男の子にも……」
ジ「(Cool)」
キ,ダ「「Cool」」
キ「男の子にもね、女の子にもね、楽しんでもらいたいという思いを込めて作りました」
キ「えーまぁ今までちょっとね、『一人では遊びにくいよ』みたいな話もあったけど、まぁココちょっとよく見て。ココね」
ダ「鳩だね」
キ「鳩がね」
ダ「鳩が喋ってんだよね」
キ「『一人でも遊べるよ!』って言ってるから、一人でもちゃんと遊んでもらえます!」
ダ「またこの……差し色がかわいいよね。オシャレなね」
キ「そうね。そうね。このへんね」
ダ「そう。ピンクとか青……黄色とか」
キ「そうそうそう。さっきのロゴにもあったけどね」
ダ「あっそうそうそうそう。すごい、オシャレ!」
キ「楽しい感じの色をいろいろ入れていきました」
キ「でもこの全体的にね、こうね、流れるような動きになっていて、これはあの シンクロニカのプレイしてる時の流れるような指使いであったりとか、動きであったりとかをイメージして作ってます」
ダ「はいはいはいはいはい」
キ「しかもこれね、あれなんですよ、あのー紙で見るとペラッと見えるんだけど、このね、後ろのとこと前のとことがね、レイヤー構造になってて、結構インパクトあります!」
ダ「ふーーーーーん 楽しみれす!」
キ「そうだね、実際にゲームセンターで見れるのを楽しみにしてくれればいいなぁ、と思いまーす!」
ダ「はーい」
ダ「……なんかじみーさん感想……とか」
ジ「“Ф(˘ω˘)カキカキ」
ジ「“Ф( ˘ᾥ˘;)カキカキ」(鼻を持ちながら)
キ「wがんばって!がんばって!」
ダ「いま考え中だからね」
……
ジ「(青いです)」
ダ「青いd wwwwww」
キ「www青いよ!!」
ジ「;;;三( ;˘ω˘);;;」
ダ「そうだね!!www」
キ「そうだね!」
ダ「うん、間違ってないよ!」
キ「うん青い」
ダ「確かに青い」
ジ「“ロ( ˘ω˘;)ケシケシ」
ジ「“Ф( ˘ω˘;)カキカキ」
キ「OK?OK?」
ジ「(みんなあそぼう!)」
ダ「みんなあそぼう!w」
キ「みんなあそぼう!」
ダ「そうだね!!」
キ「そうだね!」
ダ「青いシンクロニカでみんなあそぼう!」
キ「はい。みんな遊びやすくなったんじゃないかと思うので、ぜひ楽しみにしててくださーい!」
ダ「はーい」
キ「そして!」
ダ「そして!」
ダ「見た目、だけじゃない。見た目だけじゃない」
キ「見た目だけじゃない、もちろん中身も変えます。バージョンアップですから!(どや)」
ダ「いぇい いぇーい」
キ「まぁ とはいえ、ちょっと今日はそんなに詳しく話す時間もあんまり無いので、えー 簡単にだけ。はい、じゃんっ!」
ダ「じゃんっ!」
キ「まず一つ目は、オリジナルの曲を 力を入れていきます!」
ダ「いぇーーーーーい(パチパチパチパチパチ)」
キ「もうね、7月21日には いま香港に行ってるイノタクさんのね、新曲も、入りますので!」
ダ「入っちゃう!入っちゃう!」
ジ「“Ф(˘ω˘)カキカキ」
キ「はい。楽しみにしててくれればな、と思います!」
ダ「いい歌。いい歌」
キ「いい歌だよね~」
ダ「いい歌ぁ~……ホントいい歌ぁ」
キ「毎回ね……あっ」
ジ「(みんな大好きイノタク曲!)」
キ「そう、みんな大好きイノタク曲」
キ「そう、“みんな”ね」
ダ「“みんな”ね!」
キ「なんかみんなね、作ってる時にイノタク曲を聴くと、初めにちょっと泣けるんだよね」
ジ「“(˘ω˘)」
ダ「そう、なんか泣いちゃう。良い曲すぎて」
キ「良い曲すぎて泣いちゃうんだよね」
ダ「このイノタクさんがいないところでイノタクさんのこと褒めちぎってる……www」
キ「wwwwww」
ジ「(˘ω˘)b゙」
ダ「面と向かって言えないからねw恥ずかしいからね」
キ「そうね、ちょっと恥ずかしいからね」
ダ「うん……良い曲」
キ「で、じゃ ちょっとイノタクさんを褒めちぎったとこで次二つ目!」
ダ「はい!」
キ「やり込みの要素であったり、オプションだったりとかを充実しまーす!」
ダ「パチパチパチパチパチ」
キ「まぁちょっとここはいろいろ細かいことがあるので、ここでは説明しないんですけれども、かゆいところに手が届く感じで、オプションとかもいろいろ実装していきますので、楽しみにしていてください!」
ダ「はい!」
キ「そして、三つ目!」
キ「PANDORA難易度!正式実装しまーーーす!」
(パチパチパチパチパチ)
ジ「(((˘ω˘; 三 ;˘ω˘)))」
キ「ぱんどら くるよ?」
ジ「(((( ˘ω˘;))))」
ダ「それ怯えてる?」
キ「怯え?怯え?喜び?」
ダ「怯えてるの?」
ジ「(((( ˘ω˘;))))」
ジ「(((d( ˘ω˘;)b)))」
キ「あぁイェーイ、伝わった伝わったwww」
ダ「イェーイのほうだってw」
キ「はい、PANDORAについては、ちょっと『あれ、PANDORAってなんだっけ?』っていう人も少しいるかと思うので、もっかいちょっとおさらいをしながら、もうちょっとだけ説明したいと思いまーす」
ダ「はーい」
キ「ということで、PANDORAというのは何だったかというと、」
キ「高難易度譜面です。TECHNICALよりさらに難しいやつ。で、ライフ制です。5ライフなくなると、演奏途中で失敗になります」
ダ「うんうん」
キ「で、まぁそんなの 今まではですね、エイプリルフールとか、そのあと期間限定でやってきたんですけれども、今回はこれ本実装ということで」
キ「で、いきなり全部の曲じゃなくてですね、各曲、随時追加していきます。なので、PANDORAが追加されたときにはですね、周りの友達とかと一緒に協力して、攻略してくれるといいなぁ、というふうに思ってまーす」
ダ「ほーい」
キ「で、このPANDORAは、『すごい上級者だけの遊びじゃないの?』っていうふうに思ってる人もいるかと思うんですけど、」
ジ「*1」
キ「違うんですね」
ダ「違う。違う」
キ「実はね、」
ダ「はいっ」
キ「PANDORAは マルチプレイで攻略すると、すごく上手になっていきやすいです」
ダ「ふーーーん」
キ「例えば、僕がPANDORAをやって、大福さんに、大福さんどの難易度やる?」
ダ「あどばんすどー」
キ「ADVANCED いいね。ADVANCEDやってもらって、というふうにやるのも、そういうふうにマルチをするのもできます」
ダ「ふーーーーーん」
キ「で、そうすると、例えば Sync Burstを、ちょっと 僕が失敗しちゃいそうなところで大福さんに打ってもらったり、」
ダ「はいはいはいはい」
キ「まぁ あとは、大福さんにライフを回復してもらったりとか、しながらしてやっていくと、PANDORAを攻略しているほうの人もどんどん上手になれるし、で、そのPANDORAを攻略している人を支えているのは、ADVANCEDやってくれてる大福さんなので、二人ともね、本気で楽しんでもらえるんじゃないかなー、というふうに思いまーす」
ジ「“Ф(˘ω˘)カキカキ」
ダ「いい関係!いい関係!」
キ「いい関係!」
ジ「(協力してがんばれる!)」
キ「そう!いいこと言った!完璧!(*´ω`*)b」
ジ「(˘ω˘)و」
ダ「いい関係!」
キ「……で、これね、あのー『あ、そうだったんだ!』って思っても今ちょっとできないので、」
ダ「うん」
キ「大型バージョンアップの前に、もう一回だけ、限定解放したいと思います」
ダ「おっ」
ジ「三(˘ω˘;)」
キ「はい、ということで、じゃん!」
ダ「じゃーん」
キ「7月8日~18日、PANDORA再解放しまーす!」
ダ「パチパチパチパチパチ」
キ「パチパチパチパチパチ」
キ「そして!ここに書いてあるんですけれども!」
ダ「気になる!」
キ「気になる!今回は、Synchronicityだけじゃなくて、新譜面も!PANDORA譜面作りますので、『もうPANDORA殺っちゃったよ!』という人も、この期間、またね、友達を誘って攻略してくれるといいなぁ、というふうに思いまーす!」
ダ「何だ!何の曲だ!」
キ「何の曲だろうね(すっとぼけ)」
ダ「ナイショ?」
キ「んーまだちょっと内緒かな(小声)」
ダ「(笑)」
キ「(笑)」
ダ「内緒かあ~」
キ「これね、あのー 何曲かちょっと作ってるんですけど、」
ダ「おー」
キ「まぁちょっと どれをね、やってもらおうかなぁ、みんな楽しんでくれるかなぁ っていうのはちょっとね、考え中で、まぁちょっと決めあぐねてるとこですね……はい」
ダ「この前なんかアンケートとってませんでした?」
キ「とってたとってた!」
ダ「あ!そういうのもヒントになったりするかも……」
キ「かもしれない!」
ダ「しれないかもしれない!!」
キ「かもしれない……し、ないかもしれない!」
ダ「かもしれないかもしれない!」
キ「www」
キ「と!こんな感じで、7月21日の大型バージョンアップ、やっていきたいと思いますーーー」
キ「そして、さらにもう一つお知らせがあります」
ダ「はい」
キ「それが、えー 7月13日、21時から、」
ダ「はい!」
キ「シンクロニカ、公式ニコニコ生放送、やっちゃいます!!!!!」
(パチパチパチパチパチ)
ダ「久しぶり!!」
キ「そうだね、久しぶりだね!」
ダ「久しぶりの生放送!」
キ「21時からなので、ちょっとね、バイトとかね、お仕事とかある人とかも、見てもらえるような時間なんじゃないかなー、と思いまーす。楽しみにしててください!」
キ「えー ここではですね、いま話してきたようなバージョンアップの、もうちょっと細かい部分だったりとかを伝えていく予定なので、一週間と?一日?後?に迫るバージョンアップを、さらに!楽しみに盛り上げていけるように、したいなー、と思っておりまーす!」
ダ「はい!」
キ「はい!」
キ「まぁ あのー こんな感じで、シンクロニカのこれまでとこれからについて ちょっと振り返ったりしながらね、やってきたわけなんですけれども、本当に、遊んでくれてるみんなに支えられてきた一年間だったなぁ、というふうに思います」
キ「今度の夏のバージョンアップを通じて、もっと、みんなに楽しんでもらえるように、開発チーム一同頑張っていきたいと思いますので、これからもどうぞ、応援よろしくお願いします!!」
ダ「よろしくお願いしまーーーす」
キ「では、この夏は、プールもいいし、海もいいけど、男子も女子も、友達もね、カップルもね、ファミリーもね、もうおじいちゃんとおばあちゃんも入れちゃおうか!」
ダ「みんな!!」
キ「みんなね!!」
キ「みんなで楽しい!シンクロニカを遊んで、この夏、盛り上がってもらえればなぁ、と思いまーす!!」
ダ「はい!!」
ジ「(˘ω˘ )チラ」
ジ「✋(˘ω˘ )トントン」
キ「ん?」
キ「お?」
ジ「(イノタクさんから伝言をあずかってます)」
キ「ほー 伝言」
ジ「□(˘ω˘)!」
キ,ダ「「はい!」」
キ「しんくろにか、おりじなる、サウンドトラック!(仮)!」
ダ「(仮)!」
キ「SweepRecordさんから、2016年夏、リリースーーーーー!!!!!」
キ,ダ「「わーーーーー!!!!!」」
(パチパチパチパチパチ)
ダ「ヤッターーーーー!!」
キ「まぁちょっとこれ時期は(仮)が書いてありますけど……予定 って書いてありますけれども」
ダ「ね。予定」
キ「出ます!!!ついに出ちゃいます!!!!!」
ダ「やった!!!やったね!!!!!」
キ「ね!まぁあの……『シンクロニカ、サウンドトラック出さないの?』みたいなね、声を皆さんから頂いていまして、そのお陰で、今回こうやって発売できる運びになりました!」
キ「これほんとに嬉しいね~」
ダ「うん。ありがたーい……」
キ「ありがとうございます!!」
キ「まぁあの……夏に向けて、」
ダ「うん」
キ「バージョンアップもあるし!」
ダ「うん!」
キ「サントラもあるし!!」
ダ「うん!!」
キ「筐体も変わるし!!!」
キ「もう……てんこ盛りなんで!もうシンクロニカ始めるならね、今しかないでしょ!!みたいな」
ダ「うん!!!」
キ「はい、なんか友達とかも誘ってね、ぜひ、遊んでもらえればな、と思います!」
キ「ということで!次は!7月……」
ダ「13日!!」
キ「13日!!のニコニコ生放送でお会いしましょーう!!」
ダ「はーい!!」
キ「ではでは、ばいばーーーい(*´ω`*)ノシ」
ダ「ばいばーーーーーい ノシ」
ジ「(˘ω˘)ノシ」
すざくです。
......もうすぐ2周年なのに、めっちゃ「今さら」って感じの1周年記念メッセージ文字起こしをお送り致しました。
改めて見返してみると、なんか気付いたりすることもありましたね。新イノタク曲のとこの「みんな」連呼とかね。(みんなのうたフラグだった)
もうすぐ2周年、今年も新機能が追加されることが発表されていますが、果たしてどうなっていくのか。楽しみです。
この文字起こしの元動画は、1周年の際(2016年6月18日)に、シンクロ2課Labにて公開された「1周年記念 ビデオメッセージ」です。23分くらいの動画なので、まだ見たことないな っていう方は、時間がある時に一度見てみると良いかもしれません。シンクロ2課(開発チーム)のこの雰囲気が、私はすごく好きです。
記事&動画 のリンク貼っておきます。
......文字打ち込むの超疲れた。
*1:˘ω˘ 三 ˘ω˘
(RELEASEが)ヤミノヨゾラ
PANDORA追加されましたねー
毎回そこそこむずいPANDORAさんですが、
今回もなかなか。
曲が長いですからねー、
RELEASEが全然覚えられなくて、
いつまで経っても95%から上にいかない。
なんか覚えたらなんか抜ける。
最初のサビがものすごい苦手ですねー
頭でわかってても叩けないですね。
今のところグリッサンドなんですけど、
3,1 → 3,1 → 3,1 → 3,1 でとるように練習してみようかなーとか思ってたり思ってなかったり。
グリッサンドでとるとなると
結構クイッとすることを意識しないとこうなる。
あとアウトロむずい。なにあれ。
MOVEの脅威って感じ(適当)
Yes, スカイアロー。(お前はTECHNICAL)
テキトー更新でしたおわれ
新曲のお話
新曲やってきたので感想書きます。
ネタバレが嫌な人は見ないでね。
「前前前世」
紫はレベル15。
13辺りにならないかなと思ってたけど外れた。
15にしては難所が少ない。
開幕で躓かなければフル、Rz難易度は15でもかなり弱い方かも。
ただBPMが190とそこそこ速い。良い練習譜面かも。
ノリやすい曲と譜面で面白い。
背景には彗星が街に落ちて草原に切り替わる演出が。
「unravel」
紫のレベルは16。
腹から声出せ→やればできるじゃねーか!→しかも良い曲じゃねーか!!
序盤がものっそいむずい。
リズム自体はそんなにむずかしくないけど、配置というかなんというか、なんかむずい。
サビに入るところは元々期待してたけど、期待以上にかっこいい演出と譜面。
「only my railgun」
キミズP「紹介するタイミング逃しちゃった!」
紫はレベル15。
TPを少し弱くしたような、そんな譜面。
イントロがちょっとむずい。
15としては弱めだと思う。
「Conflagration」
紫はレベル16。
配置とリリースが難しい。
BPMが遅いのが救いで、慣れれば16妥当ってところ。
人によっては若干楽かも?
ドゥーン!/('ω')\
ヴァヴァヴァゴゥワッ(°∀°)b
こんな感じでした
全体的にノーツが少ない譜面だから、技術面が鍛えられるかも。
基本ブログネタが無いので、なんか書いて欲しいことあったら意見ください。
白虎の血液型別占い4
今日のラッキー占い
A型の人→動物占い
ライオンなら更に運気UP!
B型の人→タロット占い
地位の高い人物が描かれたカードならなお良し!
AB型の人→星座占い
正座しながら占うと良いかも!
O型の人→血液型占い
既にラッキーじゃん。
※思い付きの適当です
PANDORA と ☆7
こんばんは。いりむです。
今回のお話はお星様のことなのですが。
過去にどこかで書いたような気がしますが、
レートの星は以下のように決まってい(ると思われ)ます。
探したらありました。これの真ん中くらいに書いてあります。
まず理論上のレート上限
(曲別レート上限値の総和+全譜面のAAA+FCボーナスの総和)
を基準として
☆7 90%~
☆6 65%~
☆5 45%~
☆4 30%~
☆3 15%~
☆2 5%~
となっています。
この☆6から☆7の25%差というのは相当厳しいものがあります
☆6の基準というのは全曲で未FCとしても116%前後なわけですが、
AAA+FCボーナスと、下位曲での119%などで上位曲でのロスは
十分保管できるため、実際のところLv16くらいまでAAA+FCが取れるなら
気がついたらとどく領域なのです。
PANDORAが増えても、その分下位曲で十分挽回できる。
増える頃にはどんどん上手くなっている!
のですが、
PANDORAが増えるとひぃひぃ言わざるを得ないのが☆7です。
諸悪の根源は
・PANDORAの1譜面あたりのレート値が高く、出来ないとヤバい。
・AAA+FCボーナスがないので、単純な曲追加より必要達成度が高い
例え話として
もともとTECがある(TEC Lv16,レート値1.80)曲に
新しく追加されたPANDORA(Lv19)がレート値3.00だったとします。
NOR,ADV,TECがあるので、AAA+FCボーナスは+0.30です。
TECのときは 1.80 + 0.30 = 2.10 が上限なので、
単純に欲しいレート値は 2.10 * 0.90 = 1.89
このうち0.30はAAA+FCボーナスで固定ですので
(1.89 - 0.30 ) / 1.80 = 1.59 / 1.80 ≒ 88.4% 程度が必要になるわけです。
前回の表を参考にしてもらうと、曲別で88.4%のレート値を手に入れるには
およそ118.7%FCくらいが必要になります。
この曲がPDRになると
3.00+0.30 = 3.30 が上限値です。
3.30*0.9 = 2.97
同様に計算すれば (2.97 - 0.30 ) / 3.00 = 89%です。
ということは118.8%FCを取らないと、☆7基準としてはマイナスになるわけですね
当然そんな簡単にとれるわけはないので、PANDORAが増えると相対的に
☆7にはなりにくい状態が生まれていきます。
今はPANDORAそのものの難易度が抑えめになっているので
それほど懸念する必要はないかもしれませんが、
仮にレベル20が実装されたら、レベル18、19が量産されたら
増えるどころか減っていくのかもしれません。
☆7になったからといって油断が全然出来ない状態です。
、、、精進あるのみ。